【1】関数を作る
1-5それぞれの図形の関数を作り、for文で3つ並べよう 1直線 2三角 3四角 4ジグザク 5色付き円 6-9関数の中に関数を作る 6三角形の関数を作り、それを使って車輪の関数を作る 7四角形の関数を作り、それを使って窓の関数を作る 8円の関数を作り、それを使って花の関数を作り、下一列に配置(goto()) 9ひし形の関数を作り、それを使って花の関数を作り、下一列に配置(goto()) |
【2】引数のある関数を作る 1いろいろな長さの直線 2いろいろな大きさの円 3いろいろな大きさの三角形 4いろいろな大きさの五角形 5いろいろな色の円 6いろいろなx座標(goto()) 7いろいろなy座標(goto()) 8いろいろなxy座標(引数2つ) 9いろいろな色とサイズの長方形(引数二つ) |
【3】input()で引数を取る 1input()で長さを決める 2input()で正方形の大きさを決める 3input()で楕円の大きさを決める(hankei, hankei*1.5) 4input()で長方形の一辺の長さを決める(length, length*1.5) 5input()でペン先を決めるshape() "arrow", "turtle", "circle", "square", "triangle", "classic" 6input()で線の太さを決めるpensize() 7input()で曲がる角度を決めるright()left() 8input()でspeed()を決める(引数2つ) 9input()で星の角の多さを決める(引数2つ) |
【4】リストから引数を取る 例)3重の円 1〜5リストから順番に取り出そう。 13重の三角形 25つの五角形(角度をつけて) 33色リストで信号機 4星形(とんがりの数を変える) 590度、100度、110度、120度の多角形 うずまき 6 7〜9リストの番号を指定して呼び出そう 7 8 9 |
【5】引数応用 クリックされたところに図形(図鑑star_on_ckick) 2つのリストpos() いろいろな大きさの長方形(a,a+1) RGB(図鑑p.105) 表を作るtable N角形を描く N角の星形を描く |