中級【5】自動で動く(引数が自動で変わる仕組みを作る)
例)1自動で徐々に大きくなる円を描こう(例のように自分の中で自分を呼び出す関数を使って)
2自動で徐々に大きくなる四角を描こう(例のように自分の中で自分を呼び出す関数を使って)
3自動でスタンプの色を変えよう(例のようにfor文とリストを組み合わせて)
4自動で徐々に大きくなる円を描こう(例のようにfor文とリストを組み合わせて)
5自動で徐々に太くなる線を描こう(例のようにfor文とリストを組み合わせて)
6自動であちこちにいろんな大きさの円を描こう(例のようにwhileの中で、randint()を使い自動で引数が入る関数を作ろう)
goto()を使おう。goto(0,0)で、ペン先が画面中央に移動します。
7自動であちこちにいろんな大きさのカラフルな円を描こう(例のようにwhileの中で、randint()を使い自動で引数が入る関数を作ろう。ランダムな色はrandom(), random(), random()で作ることができます。3つの数字で1つの色を指定することができます。数字はそれぞれ0-255の値です。順にR(赤),G(緑),B(青)を表します)
8自動であちこちにいろんな大きさのカラフルな5角星を描こう(例のようにwhileの中で、random()を使い自動で引数が入る関数を作ろう)
9自動であちこちにいろんな大きさ、角数のカラフルな星を描こう(例のようにwhileの中で、random()を使い自動で引数が入る関数を作ろう)『Python図鑑』p95を参考に