【3】input()で引数を取る
input()は文字を保管します。下の例では、pink、yellow、orangeなどの言葉を保管して、変数aに代入し、aを引数にした関数を定義することで、その色の円を描きます。行番号1→10→3〜7の関数→12→14の順で考えるといいです。1input()でペン先を決めて三角を描く。ペン先を決めるのはshape()です。 "arrow", "turtle", "circle", "square", "triangle", "classic"の中から選ぼう
2input()でスピードを決める。speed()と"slowest"、"slow"、"normal"、"fast"、"fastest"を使おう。
3input()でスピードを決める。speed()と数字を使おう。10>1、0が最速
4input()で長さを決める
5input()で正方形の大きさを決める
6input()で線の太さを決めるpensize()
7input()で曲がる角度を決める。right()かleft()を使おう
例)right()を使って関数を作り、引数を90にしている
8input()で楕円の大きさを決める(radius, radius*1.5)
9input()で長方形の一辺の長さを決める(length, length*1.5)